習志野市議会 2022-06-13 06月13日-07号
これまでの発信が220回を超える市長ニュースの中でも、ワクチン予防接種に関する情報や、小中学生へのタブレット配付、特別定額給付金の支給など、ユーザーの興味・関心が高い内容は広く視聴されております。
これまでの発信が220回を超える市長ニュースの中でも、ワクチン予防接種に関する情報や、小中学生へのタブレット配付、特別定額給付金の支給など、ユーザーの興味・関心が高い内容は広く視聴されております。
接種クーポン券に同封される新型コロナワクチン予防接種についての説明書においても、感染を完全に予防できるわけではありません。ワクチン接種にかかわらず、引き続き適切な感染防止策を行う必要がありますと明記されています。
子宮頸がんワクチン予防接種につきましては、令和3年11月26日付、厚生労働省から、ヒトパピローマウイルス感染症に係る定期接種の今後の対応についての通知が発出され、積極的勧奨が再開されました。また、個別の勧奨につきましては、基本的に来年の4月より実施することとされております。
114 ◯保健福祉部長(小川雅弘君) ワクチン接種が終わっている証明についてでございますが、ワクチン接種終了時に発行されます、新型コロナウイルスワクチン予防接種済書が証明書となります。 また、海外へ行く方については、新型コロナウイルス感染症予防接種証明書、通称ワクチンパスポートが必要となってまいります。
このため、7月17日からの予約開始に合わせ、7月16日号の広報で厚生労働省「12歳~15歳のお子様の保護者の方へ 新型コロナワクチン予防接種についての説明書」を御一読いただくよう周知し、さらにホームページにて情報提供をしています。 ○議長(西垣一郎君) 久野晋作議員。 〔久野晋作君登壇〕 ◆(久野晋作君) ありがとうございます。
ご指摘の案内文は、65歳以上の方へ接種券を発送した際に同封いたしましたファイザー社製による新型コロナワクチン予防接種についての説明書のことと思われますが、ワクチン接種の通知に際しては添付する書面が統一されておりますので、ご理解願います。 以上でございます。 ○議長(北田宏彦議員) 秋葉好美議員。 ◆秋葉好美議員 ありがとうございます。
最大の緊急課題であるコロナ対策では、ワクチン予防接種を除けば僅か3億6,000万円、医療施設や医療従事者、介護施設や介護従事者、また学生など、支援を必要としているところへの対策がありません。また、再び感染が拡大し、医療崩壊に追い込まれるような悪循環を繰り返さないためにも、検査の抜本的な拡大が不可欠です。
295 ◯岩田典之議員 それでは、10ページの一番上のところ、新型コロナワクチン予防接種委託料のところでございますけれども、高齢者がまだはっきり白井市でいつから始まるか不確定な中で、この予算は65歳未満の方を対象にするわけですけれども、まずこの65歳未満というのは64歳から下何歳までなのか、対象者ですね。
また、協議会にてご説明申し上げます案件は、新型コロナウイルスワクチン予防接種についてのほか1件となります。詳細につきましては、関係部長からご説明申し上げます。ご理解を賜りますよう併せてお願いを申し上げまして、冒頭の挨拶とさせていただきます。
一方、重点的に取り組んでいくものとして、まずは新型コロナウイルス感染症についてのワクチン予防接種体制を整えて、確実に実行する中で、1、公共施設等の適切な管理、2、次代を担う子どもたちの育成、3、デジタルトランスフォーメーションの推進を特に重点的に取り組んでいくとしております。
◆2番(川口絵未) 国の新型コロナワクチン予防接種記録システムは、市町村からマイナンバーを含むデータを取り込む仕様になっていますが、現行の市の予防接種台帳で管理するのか、あるいは国のこの新システムを使うのか教えてください。 ○議長(爲田浩) 健康こども部長。 ◎健康こども部長(織田泰暢) お答えいたします。
続いて、4款衛生費では、新型コロナワクチン予防接種事業について、新型コロナワクチン搬送業務委託料の内容はとの質疑に対し、ワクチンの搬送には、この予算で行う住民向けの接種を行うサテライト型接種施設への搬送と、医療従事者への接種を行う市内4か所の連携型接種施設への移送の2つがあります。このサテライト型接種施設の医療機関については、現在、安房医師会と調整をしています。
今回の補正予算は、新型コロナウイルスワクチン予防接種の実施に当たり、接種体制の早急な確立等を図るため、予算措置をする必要があったことから、補正前の予算総額298億9,539万5,000円に、歳入歳出それぞれ2億829万4,000円を追加し、補正後の予算総額を301億368万9,000円とするため、地方自治法第179条第1項の規定により、令和3年2月1日付で専決処分したので、同条第3項の規定により、議会
◆4番(本吉正和君) 議案第1号 専決処分を求めることについて、令和2年度鴨川市一般会計補正予算(第10号)、4款1項2目新型コロナワクチン予防接種事業1億6,068万2,000円について、質疑をさせていただきます。説明資料の2ページをごらんください。 まず、使用方法について、全員協議会や昨日の同僚議員の一般質問にはなかった部分について、質疑をさせていただきます。
今般の新型コロナワクチン予防接種事業につきましては、事業費の全額が国の補助となります。1項国庫負担金、新型コロナワクチン接種事業負担金1億4,893万9,000円は、ワクチンの接種費用分として接種委託に対する負担金でございます。また、2項国庫補助金、新型コロナワクチン接種体制確保事業補助金1,174万3,000円は、接種費用以外の事務費相当分に対する補助でございます。
について 3 旧庁舎跡地活用問題について 4 新型コロナ感染症対策について (1) 現在の感染状況と冬に向けての対策について ◯鮎川由美君 1 教育問題について (1) 小中学校の適正規模・適正配置について (2) 小学校高学年における教科担任制の導入について 2 防災について (1) 本市の水害リスクについて ◯真船和子君 1 新型コロナウイルスワクチン予防接種
について 3 旧庁舎跡地活用問題について 4 新型コロナ感染症対策について (1) 現在の感染状況と冬に向けての対策について ◯鮎川由美君 1 教育問題について (1) 小中学校の適正規模・適正配置について (2) 小学校高学年における教科担任制の導入について 2 防災について (1) 本市の水害リスクについて ◯真船和子君 1 新型コロナウイルスワクチン予防接種
なお、けさ、私が役所近くの産婦人科に電話をして、インフルエンザワクチン予防接種を打てますかと聞いたら、年内はもうないとのことでした。来年の見込みもないと言われました。毎週毎週、状況は刻々と変わります。 以上、お答えください。第1質疑とさせていただきます。 ○山口栄作議長 理事者の答弁を求めます。
マスタープランについて ①第2次都市計画マスタープランの進捗状況について ②スマートインターチェンジ建設構想と市内各地域との整合性について [関連質問要旨] (宮沢議員) ①スマートインターチェンジ建設構想について ②産業用地整備計画について(蒼政会) 代表質問者 7.坂本賀一関連質問者 2.中村美恵 3.宮沢敬人 5.伊藤博幸 22.宮山 博2健康福祉行政について(1)コロナワクチン予防接種
今回の補正予算は、歳入歳出予算の補正であり、今冬のインフルエンザと新型コロナウイルス 感染症の同時流行に備え、現行の65歳以上の高齢者のインフルエンザワクチン予防接種費用に対 する市の負担額を拡充し、経済的負担を軽減することで、ワクチン接種を促し、インフルエンザ による高齢者の発病及び重症化、その蔓延を予防し、もって市域の感染症対策を行おうとするも のであります。